新米パパ歴~~1ケ月!!
こんばんわ!
大吉です♪
久しぶりんな投稿になります。
いつも楽しみにしてくれている後輩Tよ! おまたせさん!
いつか君のことも書くからな~(^v^)
さて、今日は大吉が新米パパとなって1カ月となりました。
ということで、思うことをタラタラと書いていこうとおもいます。
妊娠発覚~ほぼ入籍と同時で妊娠が発覚!義両親に何か言われるかとビビったけど、逆に安心され喜ばれる。
妊娠期~嫁さんと一緒に畑をするつもりだったのに、当然つわりがでてきてあてが外れしんどい思いをする(=_=)
妊娠自体は普通というか、特に問題もなく、ほんと順調でした。
出産前~里に帰るかどうか話をしたけど、結局実家に帰る。まぁ、何かあった時に動ける人が居たほうが安心ということです。ど田舎なので(^^ゞ
出産準備~自然分娩と無痛分娩とで嫁さんと会議するも、義母の強い要望で無痛分娩を選択(※)。
※無痛分娩・・・腰のあたりに麻酔を刺して、陣痛の痛みを和らげる。大病院でないとできないらしい。
出産~予定日の夜に陣痛、翌日出産。無痛分娩と時間が長くなりそうということでさっさと陣痛促進剤を投与される。
健康体で、何も問題がないのに、薬を使うということで少し気にしました。この辺は色々と意見があると思いますが、でも、大吉の嫁さん的には大正解でした。
というのも、出産が長引くと、酸欠状態が続くので胎児の体力が低下するのと、当然母体にも負担がかかるので、回復が遅れるそうなのですが、嫁さんは出産後早々に病室をうろうろし始めたり、『ご飯食べたい!』だのと出産後のイメージが変わりました。
ということで3292gの女の子五体満足で大安産でした。
あ、立ち会いはしてません。血を見るのが嫌だから(*^^)v
えぇ、ヘタレです!どうせ!
出産後~産後処理中の子どもにキャッキャとはしゃぐ義母をよそ目に、嫁さんの顔を見て安心する。
巷では『女性が一番美しく見えるのは出産直後だぞ!』と言われますが・・・本当だと思います。ツキものが落ちたというか、究極のリラックス状態というか、上手く言葉が出せないのですが、聖母とは言わずとも、本当に優しい顔をしていました。嫁さんは早々に母親の顔つきになってました。
その後~出産にダメージのないわが子は大吉によく似たのか、よく飲みよく寝、いたって健康。肥満気味ということなので『これから気をつけねば!』という感じですね。
さて、
子どもが実際に産まれてきて変わったことというと、まず、何事も『親として・・・』という意識が生まれたことには驚きでした。ささいな感じなんですけどね。
『男親なんて育児をしている間にそういう意識になるのだろう』と思ってましたけど、そんなこと全くなくて、自然と責任感というか、義務感みたいなものが湧いてきました。
・・・とはいえ、大人になっていないうちに子供を作ってしまった感、はものすごく感じるところ。
育児に関しては、どうなんでしょうね?嫁さんの意見を聞きたいところですが、自己評価としては「それなりに」という感じでしょうか。おむつも変えるし(ウンチ含めて)、あやしもするし、でも、お風呂に入れないし、夜泣きによこにいても気づかないし(笑)って感じです。
たぶん、普段の日常家事への協力具合が育児に関してもそのまま出てくると思います。
全く家事をしない旦那さんは要注意かと・・・。
ということで、以上1カ月雑感でしたvv
これから、少しづつ記事も復活していくのでお楽しみに!!
地方移住担当者へ贈る
コンバンワー!
どうもお久しぶりの大吉です。
地方移住担当者へ贈る♪
地方消滅が唱えられて始めて以来、
地域の過疎に初期から真剣に取り組んでいる地域では少しずつ成果が表れている一方で、
ようやく『自分たちも危ない!』という危機感を抱いた地域が多くの2番煎じで移住促進策各地の自治体が活動を始めていますね。
そんな最近思ったことがあります。
『地方移住は近々第2フェーズに移る』ということです。
どういうことか!?
第1フェーズとは『(疲弊した)都市』⇒『(ゆとりある)地方』へ
というもの。
具体的には、ブラック企業や育児環境の劣悪さから地方部への移住を行うというもの。
当初はライバルが居ませんから、手を挙げた地域がそれなりにエッジがたった『わかりやすい』田舎であれば、移住規模者にとってはそれなりに魅力的でした。
しかし、地方創生先進地の取り組みと成功例(岡山県や隠岐島、神山町など)が広まるにつれて、その二番煎じを目指した自治体が増えてきます。
しかも、絵に描いたような2番煎じのため『田舎』であることが魅力になっているが、そもそも、移住受け入れを促進しようというところは、どこも『田舎』であるということに気がつかず。という始末。
つまり、移住希望者のニーズが『田舎』であるために、受け入れ側の自治体は『田舎』であることのみをアピールしているといるんだけど、今現在は、受け入れに名乗りを上げている自治体が増えているので、受け入れ側の供給過多に至り始めているということです。
そして、供給過多の解消策は昔から『ディスカウント』と決まっているんですね。とするとどうなるか?
『引っ越し費用だしますよ』から始まり、
『新築の戸建てを準備しますよ』
『就学資金・医療費無償にしますよ』
・・・etc
これ、全部元は税金なんですよね。
しかも、『A市が〇〇円出してるなら、ウチはもっとだ!』ということで、
想定される税収や経済効果を無視しちゃって、こんなんもうバブルですよ!
バブルの後に、自治体に残るのは『借金』と、一人(家)残された孤独な移住者なんてことになりかねません。
こんなことになれば、一体地方移住者を増やして何になるんでしょうね?逆に、移住する人も税金をしゃぶりつくして気分よくその地に永住できるのでしょうか?
答えはもちろんNOですよね?
ではどうするか?
今から地方移住を受け入れていこうという自治体は何をすべきなのか?
それは『田舎』であること以外なんですよね。
『田舎』であるということは、地方移住の必要条件であって、それ以上の十分条件が必要になっているということです。
だいたい。世の中に新しいサービスが登場した後、どのような変遷をたどるかというと
①新サービス登場(サービス提供者は独占的立場である)
②サービス供給者の供給過多(安易な差別化のため、ディスカント合戦に陥る)
③第三のサービス登場(外形は同じサービスだが、その中身は全く別のサービスである)
を経ます。
流通小売りで言うところの
①スーパーの登場(1950年代以降)
③GM、ネットスーパー、PB化等
・・・ですね。
んで、地方移住に関して言うと、現状②に至りつつありますよ。っということですね。
もちろん、資金力に余裕のある自治体は②を尽きつめてもいいんですが、早晩②も価値を失います。
なぜって?
だって、本当に悩んだA村とB町でどっちに引っ越すかっていうときに、B町のほうが金銭援助が強かったからって、移住の委託金を積んでくれたからっていう人はどれだけいるんでしょうか?
100万や1000万であなたに人生、見知らぬ町に売れますか?
無理でしょう(笑)
大吉ならゼロが二つは足りないですね。リアルに。
じゃぁ、どうするか?
ここが、皆さんの頭の働かせどころですね。
神山町のように「ビジネス」を基点にしてもイイですし、
隠岐島のように「教育」を基点にしてもイイでしょう。
そう考えると、やはり移住先進地はしっかりと自分たちの町のことを見つめなおしてしっかりと移住マーケットの中でしっかりと自分たちのポジショニングをしていることがわかりますね。
結局2番煎じは2番煎じでしかないってことです。
そこで、ヒントを一つだけ最後に残しておくとすると、
それは間違いなく『人』です。それも、地元の人です。
いまあげた、地域はいずれも核となる人が動き、母体となって受け入れ環境を整えてきました。
もちろん。他の人達も、ずっと閉鎖的であれば、移住者が増えたりはしません。
『コンサルさん。お金出すから移住政策を作って~』とか
『お金出すから、若いカップルさんきて~』とかではなく、
そろそろ、自分たちでしっかり知恵出して、
『われわれの町は〇〇だから△△の人に来てほしい!』といった明確なメッセージを作りませんか?
ちなみにこの記事も参考になると思います。
http://takahirosuzuki.com/2015/1101063026
引き算と足し算の人生
新農業人フェアVer2
ども、大吉です。
先日、新農業人フェアに言ってきた話をしましたが、
実際、どんな形の就農がいいのか?語ってみましょう。
新農業人フェアVer2
まず、「農業」をするとは、「新会社」を立ち上げることと同意であることを確認しましょう。
つまり、「儲かるもの」を作るということが前提になります。そして、この『儲かるもの』というのはプレーヤー(貴方)、環境(就農地)、マーケット(品目、市場)の状況次第で変わります。
よくある『農薬が危険だから、有機無農薬で!』とか『トマトがもうかるからトマトで!』とかとか、『(さしたる産地でもないのに)地元の○○で△△で』とかとか。
まず、貧乏暇なし、余裕なし、人生失敗のもとになるので考え直しましょう。
新規事業を作る上で、鉄則なのは『初期投資が低いこと』ですよね?
そもそも、農業なんて、トラクターが安くても200万円以上するし、軽トラだって100万近くするし、農機具倉庫や、専門機材なんていっぱいあります。
一般に『最低でも持参金500万円は積んでこい』といつの時代の嫁入りか知りませんが、こんだけ初期費用を積んで失敗とかまじ無理ですよね?
じゃぁ、どうするか?
答えは・・・居抜きです。
よく飲食業に多い形態ですね。地主さんや現役農家さんに気に入られたら、
それこそ初期費用『¥0‐』とは言いませんが、かなり格安で入れることは事実です。
これで参入方法は決まりました。皆さん第3者承継という形での就農を目指しましょう。20代であれば、あるいは既婚であれば、それだけで地主さんのOKもらいやすくなりますよ♪
さて、次は何を作るかです。
最近になって農業を目指してる人は、こう思っている人が多いんじゃないでしょうか?
『日本の農業技術は高いし、日本食がブームだし、TPPがあるんだから野菜を作ろう!』的な人
・・・センスなさすぎです。
いまから、どんどん企業の農業参入が広がっていく中、個人で戦おうなんて、白鴎に素手でけんか挑むようなもんですね。いま、野菜でも受けられる人は、すでに個人で就農をしていてある程度の技術があり、規模拡大の前準備に入れている個人農家(農業生産法人含む)、または、大資本で一気にマーケットを攻められる大企業ですね。
そもそも、日本の野菜は海外に売れませんから。皆さん新聞信用したらだめですよ。
え?コメ?悶絶クラスです。
ん?肉牛?惜しいですね。
センスは多少ありそうですが、畜産は最低でも1億くらいの資本投下が必要ですし、これからどんどん飼料価格も上がるなか、新規で入るの難しいいと思います。
(※雇用就農ならいいかもです。)
じゃぁ、どうするか?
答えは『果樹』です。
実は、大吉は今後の日本の農業で一番可能性があるのは果樹だと思っています。
というのも、今後TPPが広がっていく中で、『農産物の輸出』というのはやはりはずせません。
しかし、ペルソナ思考をした時、輸出先の人がどんな輸入品を買うか?と言った時には、『安い日常品』か『高い嗜好品』しか売れません。
スマホをみていたらわかるでしょ?
先進国でも新興国でも売れるのは、高品質なドイツ車・日本車か安い中国車で、ケイータイはアイフォンか中国製かってことです。
基本的に日本の農産物は高いですから、高くても売れるものを作っていかなくてなりません。
とすると、高い嗜好品となると出てくるのが『果樹(フルーツ)』なんですね。
もちろん、流通上のコストが課題になっていますが、いま、新しい技術がどんどん出てきていて、今後流通コストと鮮度の両方を一気に解決するような技術がいっぱい出てきますから、皆さんが独立していく頃になるとたぶんそういった技術がすでに流通し始めています。
※一例ですが、テレビにも取り上げられた新しい冷凍技術の会社です。
ですので、まとめると、
1)第3者承継といった形で、果樹農家に入っていく。
2)技術を作り上げながら、近隣農家とグループを作る。
3)技術が完成したタイミングで、海外販路を開発・育成していく
というステップがお勧めだと思いますね。これを長期スパンで見ていくと2030年ごろにはレクサスに乗っている姿も想像できるのではないかと、大吉は見ています。
ときに、野菜以上に儲からないといわれる果樹ですが、実はハイブランドフルーツを作っている農家さんってそんなに困ってないんですよね。
ほんと、ちゃんと儲かっている農家さんはちゃんと儲かっているんですよ。
新農業人フェアに行ってきました!
ご無沙汰です。
久しぶりの農業ネタですvv
新農業人フェアに行ってきました!
知ってます?
新農業人フェア。
簡単に言うと、農業関係の合同就職説明会って感じですね。
今回、行ってびっくりしたのは、
女性が増えている!
まえは、1:3か1:4くらいで
「女性もいるな~」って感じだったんですが、
今回は1:1近くになってましたね。
たまたまなのか、着実な流れなのか気になりますね。
大阪開催なのですが、やっぱりいろんな形の「農業参入」の形があることを再認識しましたね。
最近は落ち着いてきましたが、それでもやっぱり一定の流れのある新規就農ですが、
新規就農を目指す人向けにアドバイスをいくつか残しとこうと思います。
ステップ①
『農業』がしたいのか?『「農」的生活』がしたいのか?です。
農業であれば、生計を立てていく必要がありますし、『農』的生活であれば、農業で生計を立てていく必要な無いわけです。
ま、ラーメン屋をやりたいのか?趣味でラーメンを作れればいいのか?ですね。
ステップ②
どんな形での『農業』がしたいのか?です。
大きく分けて、「雇用就農型」と「独立就農型」があります。
それぞれのメリットデメリットを見ていきます。
◎雇用就農型
・メリット…実践的な技術が身に付く、安定的な収入が得られる、作業が一人ではないので辛くない。
・デメリット…法人の技術力、販売力はピンキリ、収入が圧倒的に低い(ことが多い)、結局サラーマンなので自由がない。
◎独立就農型
・メリット…何を作るか、どこで作るかが『自由』、稼ぎ始めたら収入にダイレクトに反映される
・デメリット…師匠を見つけないと技術が伸びにくい、全部一人で位置から作るので『作れない』『売れない』のどうしようもない状態になることが多い。初期投資額が大きくなる
まぁ、ざっとこんな感じでしょうか?
こうやって、文字にすると本当に新規就農するメリットってどっちにせよ少なそうです。
なんで、みんな新規就農するんでしょう(笑)
次回は、そんなデメリット(?)ばかりの新規就農ですが、大吉が新規就農するならどんな形で入っていくか、話してみたいと思います。
時間は有限である。
こんばんわ
加藤大吉です。
突然ですが、
時間は有限である。
皆さんどこかで、聞いたことがあるでしょう。
『1日24時間皆等しい。』『1日は24時間しかない』etc
しかし、今回は、そういう意味での時間ではありません。
今日、お伝えしてたいのは、
『人生の』時間は有限である。
ということです。
コレを骨身にしみて感じている方はどれほどいるんでしょうか?
意外と少ない気がします。
というのも、大吉は過去に、高校を辞めて、引き篭もり兼フリーターの時期が2年くらいありました。
そのあと、大学浪人を3年くらいしてました。
その時の気持ちを正直にいえば、「今年はまた来年来る」という気持ちです。
意味わかります?
大学受験に失敗した自分はもう一年大学受験をする。
そこには『時間が止まってる感』しかしないんですよね。
別に今日と明日が明確に違うわけではない。。。そりゃ、バイトに行ったり、勉強したり同じ日常の繰り返しですから。
とするとね、『まいっか!明日やれば』『まいっか!来年合格すれば』って感覚が芽生えてくるんですね。
何年も大学浪人をしたり、資格試験に落ち続けている人は特に共感していてもらえると思います。
コレ! めっちゃ危険!
ていうことに、実は30になった時に大吉は気がつきました。
若い時って、特に体力や容姿の変化がないし、独身でいることが多いので、
特に『何も変わりのない日常』が繰り返されてるように感じると思うんですが、
でも、確実に減っていくものがあるんですよ。
人生の残り時間です。
浪人をすれば、その一年だけ、『大人』として動ける時間が確実に減るんですよね。
資格受験であれば、その一年だけ確実に社会での『活躍する』時間が減るんですよね。
よく、人生は片道切符って言いますよね?
アレ最近めっちゃ胸に刺さります。
というのも、大吉が幸いなことに結婚や、子どもができるなどのイベントが続いているからなのかもしれないんですけど、
もう、大吉は5年前の大吉にはもどれないですし、今の大吉がしていることは5年後の大吉にはできないんですよ。
これ、大吉は結婚をしたからリアルに体感をしていますが、独身のままだったらなかなか気づけてなかったと思います。
だって、去年も今年も『同じ』『仕事』をしていますからね。もう、『同じ日々』の繰り返しですよ。
でも、物理的に年齢は重ねてますから、物理的に選択肢はどんどん狭くなっているのに、
逆に、そのことに気づけと言うほうが無理なのかもしれません。
ほら、女性なんか顕著ですよね。
男は、20歳でも40歳でも仕事はしてるし、子供も作れるけど、女性はそうはいかないでしょ?
世の中に結婚適齢期は存在しないと思うけど、出産適齢期というのは、厳然たる事実としてありますからね。
男だって、30で作った子どもなら、たぶん、子どもの成人式は見れますが、60での子どもになるとぼちぼち危険ですからね。60って言ったら『明石家さんま』とか『石田純一』とかってもう60超えてますからね?『高田純次』なんかもう70近いし。
なので、
何が言いたいかというと、あなたのその時間の使い方!10年後に後悔しないですか?ってことです。
ずるずると、資格勉強する。
ずるずると、今の仕事を続ける。
ずるずると、今の彼氏(彼女)と付き合い続ける。
未来の時間は多少なら買えますよ。徒歩をタクシーにしたり、高速バスを新幹線にしたり、新幹線を飛行機にしたりと。
でも、今の時間は、買えないですからね。
どんなに、大金を積んでも、今の時間は取り戻せないですからね。
やりたいこと。やってますか?
付き合いたい人と、付き合ってますか?
古市さんの『メール』発言に思う。。。
こんにちわ。
大吉です。
ちょっと前に、ネットを騒がした
古市さんの『メール』発言
ですが、まだ、ネットを騒がせてるみたいですね。
<概略>
手書きの手紙で依頼する人は「仕事ができない人」 社会学者・古市憲寿氏の持論に驚きの声
これね、ツール云々の前に、相手のリサーチ・思い遣りが足りなさすぎと思いません?
確かに手紙で仕事の依頼が来たら(来たことないけどvv)、ドン引きしますよね。
どんなに格調高く仕事振ってるんや?って
まぁ、手紙で来て許されるのは『園遊会』『ノーベル賞』『結婚式の招待状』くらいなもんで、よっぽどの大御所作家さんとかでない限りいらんでしょ?
そもそも、『住所』っていうヘビーな個人情報(たとえ事務所でも)に直接コンタクトを取るって一歩間違えたらストーカーですよ??
その前に、ツイッターとかFBとかもっとライトなツールがあるのになぜ、そっちで連絡しないんでしょ?不思議です。
とはいえ、ここまではクリエイティブ系の方向けのはなしですが、
一般ピーポーの場合は異なると思います。
観光の予約管理が業務の一つである、大吉のもとには旅行業者とかからの連絡が入ることが多いですが、コレ
『ず~っと』メールでしか連絡してこない人
が多いんです。
コレほんと迷惑です。
業務連絡ならまだいいんですよ。
LINEとかメッセンジャーを会社で使える企業ってまだ少ないでしょうし、
そもそも、上司に業務報告兼ねてBCCで送ってる人も多いでしょうから。
けど!ケドね!
電話なら1度の3分とか5分で済む内容を、メールだと、2度手間3度手間になるような内容もふくめて全部メールでやりとりするってどうよ?
※10コ伝えたいことがあって、メールでその10コ全部伝えるってどんだけの手間やねん!
そのくせ細かく内容聞いてくるから、2度3度じゃ済まないし!
しかも、固定電話をかけたら、全~部、若手がさせられているであろう電話番(?)に繋がって時間とられるし・・・
オタク!社用携帯もってないんかい!
基本、ひとのコミュニケーションというのはバーバルだけでなくノンバーバルを含めてのコミュニケーションになるわけなんだからさ。
適当にはしょって、イイ仕事できるとか思うなヨ! このやロー(-。-)y-゜゜゜
ということで、強引にまとめると
① コミュニケーションツールは相手を見て使いましょう
※おじちゃん相手に突然FBとかLINEとかしちゃダメよ!
② とりたいコミュニケーションの『目的』に合わせたツールを使いましょう。
※細かい話がメール、LINEとかで終わると思わないでね!?相手の手抜き